Battleship は、G&GのCM16 SRを、Grayで統一したモデルだ。この記事では、3機種の違いと、各パーツの特徴を整理する。購入前の比較にも使える。
この記事の要点
- フロントの長さ別に、SRS(7インチ)、SRL(9インチ)、SXL(12インチ)の3機種がある
- レシーバーからストックまで、同系色のGrayで統一している
- ETU+MOSFET3.0を搭載し、フルオートを3点バーストへ切り替えられる
- 7.4Vで通常サイクル、11.1Vでハイサイクルとして使える
- 初速は、0.20g弾で84〜90m/s程度に調整されている
【レビュー】G&G電動ガン 本体・内部パーツ レビュー
G&G電動ガン CM16 BattleShip Grayシリーズ
G&G電動ガン CM16 BattleShip Grayシリーズは、フロントの長さ別にSRS(7インチ)/ SRL(9インチ)/ SXL(12インチ)の3機種をラインナップ。人気機種であるCM16 SR電動ガンシリーズ S / L / XL のGrayカラーバージョン。
Grayカラーの電動ガンは、近年人気がある。そのため、統一感のある外観は、大きな魅力だ。また、樹脂パーツを多く使い、軽量化を進めている。
Battleshipの外観と軽量設計
レシーバーやハンドガードだけでなくグリップやストックに至るまで同系色Grayカラーという拘り様で、昨今人気を博しているGrayカラーの電動ガンは、存在感抜群。徹底した軽量化を図り「使い易さ」を重視し、樹脂製パーツを多く取り入れながらも性能や外観美を損なう事無く仕上がっております。
各パーツもスタイルや機能性を重視し、そのままでもカスタムを施した銃の様な出来栄えです。G&G ETU(電子トリガー)+MOSFET3.0搭載で抜群のトリガーレスポンスです。電子制御ユニット採用でフルオートポジションを3点バーストモードに変更可能。
Lipoバッテリー7.4v使用で通常サイクル、11.1v使用でハイサイクル電動ガンとしてもご利用頂けます。M4電動ガンのスタンダードスタイルなので組替え出来る外装パーツ・内部パーツが豊富です。そのままでも十分スタイリッシュなのですが好みに合わせパーツの変更も自在です。
7.4Vなら通常サイクルで、11.1Vならハイサイクルで撃てる。ただし、バッテリーは、使用環境に合わせて選びたい。
上の写真は、Battleshipの外観だ。レシーバーからストックまで、同じGrayでそろっている。そのため、見た目に統一感があり、存在感も強い。
Battleshipの全長と重量
CM16 Battleship Gray電動ガン 各ラインナップの全長・重量は下記の通りです。
- G&G CM16 SRS
全長:750 mm
重量:2255 g
- G&G CM16 SRL
全長:810 mm
重量:2295 g
- G&G CM16 SXL
全長:875 mm
重量:2375 g
Battleshipの仕様比較表
| モデル | ハンドガード | 全長 | 重量 | インナーバレル |
|---|---|---|---|---|
| SRS | 7インチ(約180mm) | 750mm | 2255g | 205mm |
| SRL | 9インチ(約229mm) | 810mm | 2295g | 260mm |
| SXL | 12インチ(約303mm) | 875mm | 2375g | 330mm |
なお、ハンドガードの内径は、φ37.8mmだ。ただし、数値は個体によって、わずかに異なる場合がある。
G&G CM16 Battleshipを構成する各パーツの特徴
レシーバー
硬質樹脂製なので非常に軽量なのはもちろんですが、安価な電動ガン樹脂製レシーバーにありがちな安っぽさや上下レシーバーのガタつきがありません。一見するとアルミ製レシーバーと見間違う程、生産技術の高さが伺えます。。
上下レシーバーのガタつきがないと、構えたときの安定感が増す。また、アルミ製と見間違うほどの質感は、所有する満足感にもつながる。
チャージングハンドル
昨今の民間系M4電動ガンなどにも多く採用されているアンビチャージングハンドルを採用。利き手を選ばずグローブをしていても操作が可能です。
アンビタイプは、左右どちらの手でも操作できる。そのため、グローブをしていても扱いやすい。
グリップ
G16タイプグリップはフィンガーチャンネル付きとなり、小柄な女性から大柄な男性まで握り易く滑りにくいグリップです。
フィンガーチャンネル付きなので、指が自然に収まる。そのため、手の大きさに関わらず、滑りにくい。
ハンドガード
ナイツURX4で一世を風靡したモデルを採用しています。Keymod仕様となりますので拡張性に優れ様々なKeymodアクセサリーが使用可能となり独創性に溢れた電動ガンに仕上げる事も可能です。各ラインナップのハンドガードサイズは下記の通りとなります。
Keymodは、アクセサリーを取り付ける規格のひとつだ。そのため、ライトやグリップなどを、後から追加しやすい。
- SRS(7インチ)約180mm
- SRL(9インチ)約229mm
- SXL(12インチ)約303mm
内径φ37.8mm
サイズは3種類あるが、内径は共通のφ37.8mmだ。そのため、同じ規格のアクセサリーを探しやすい。
フロント・リアサイト
KAC(ナイツ)タイプフリップアップサイト標準搭載。
フリップアップサイトは、不要なときに倒せる。一方、必要なときは、すぐに起こせる。
ハイダー
樹脂製の14逆ネジのAACタイプフラッシュハイダーとなります。
14mm逆ネジの規格なので、同じ規格のハイダーに交換しやすい。ただし、取り付け前に、規格を確認したい。
上の写真は、Battleshipの全体だ。軽量な樹脂パーツと、統一されたGrayが特徴だ。
ストック&ストックパイプ
G&G電動ガン CM16 BattleShip Grayは、G&G独自スタイルとなり後部パッド部は上部のボタンを押す事で回転しワンタッチでストック内部にアクセス可能!セパレートタイプのLipoバッテリー(7.4v)でしたらストック両側にそれぞれ1セルずつ収納できます。またFET基盤やヒューズをストック側に収納しスティックタイプバッテリーをストックパイプ内に収納する事も可能です。スリングプレートも標準装備。
後部パッドを回すだけで、ストック内部にアクセスできる。そのため、バッテリーの出し入れが手軽だ。また、スリングプレートも標準で付く。
上の写真は、ストックの内部だ。セパレートタイプのバッテリーを、両側に1セルずつ入れる。
ストックパイプと配線の仕組み
ストックパイプは後部にスリットがあるタイプですのでストック伸縮時の配線トラブルもありません。
上の写真は、ストックパイプの後部だ。スリット付きなので、伸縮しても配線が引っかかりにくい。
ストックパイプを外すと配線のジョイントが出てきます。
バッテリー配線ジョイント2本とFETのコネクターを外す事でハンダ等を使うこなく簡単に取外しが可能です。
配線のジョイントは、コネクターで外せる。そのため、ハンダを使わずに、ストックパイプを取り外せる。
メカボックス
電動ガンでは、標準的なVer.2タイプなのでノズルやスプリングなどの内部パーツは自在に交換できますので、ユーザースタイルに合わせた電動ガン内部カスタムも可能です。電子トリガー機構搭載(ETU)の為スイッチとトリガーは専用品となります。その他メカボックスパーツは下記の通りですべてVer.2電動ガンに標準搭載可能なパーツです。
Ver.2は、標準的なメカボックスの規格だ。そのため、市販の内部パーツを選びやすい。また、ノズルやスプリングも、自由に交換できる。
- スチール製18:1ギア
- 樹脂製14歯ピストン
- 樹脂製後方吸気タイプピストンヘッド
- 8mmオイレスメタル軸受け
- 加速ポート付きアルミシリンダー
- 不等ピッチスプリング
- ノズル
- セレクタープレート
- セイフティーレバー
- 逆転防止ラッチ
- 金属製スプリングガイド
- 樹脂製シリンダーヘッド
どのパーツも、Ver.2電動ガンに標準で載せられる。ただし、ETUの都合で、スイッチとトリガーは専用品になる。
上の写真は、メカボックスの内部だ。標準的なVer.2の構成が分かる。また、ギアやピストンの構成も確認できる。
チャンバー
スタンダードなM4系電動ガンの形状で樹脂製となり軽量化を計っています。ブレ止めのパーツが付帯していることで発射衝撃時のチャンバーのブレを軽減します。インナーバレル部にはスプリングが付属していてメカボックスにチャンバーを強力に押し付け発射衝撃時のチャンバーのブレを抑制したり、射撃時にマガジンをホールドした際に起こる給弾不良を軽減します。
インナーバレルのスプリングは、チャンバーをメカボックスへ押し付ける。そのため、発射時のブレを抑えられる。また、給弾不良の軽減にも役立つ。
インナーバレル
G&G CM16 Battleship のインナーバレルはアルミ製となり、電動ガン全体の軽量化に貢献しています。一般的には、真鍮製のインナーバレルを利用することが多いですが、アルミ材でも特に影響はありません。各ラインナップのインナーバレル長は下記の通りです。
- SRS(7インチ)205mm
- SRL(9インチ)260mm
- SXL(12インチ)330mm
インナーバレルは、アルミ製だ。一般的には真鍮製が多いが、アルミ製でも特に影響はないと案内している。そのため、軽さを優先した設計だ。
個体差もあるとは思いますが、G&G CM16電動ガンの初速は0.20g弾で84~90m/s(0.7~0.8J)程度に調整されており室内フィールドでも使用可能な設定となっております。
初速は、0.20g弾で84〜90m/s(0.7〜0.8J)程度だ。ただし、個体差はある。そのため、室内フィールドでも使える設定だ。
モーター
G&G製ORIGINAL 18K MOTER(18000RPM)LongType搭載
G&G電動ガンに搭載される標準的なモーターで安定感がございます。また純正品だけあってベベルギアとモーターピニオンの相性は抜群です。
純正のモーターは、ベベルギアとピニオンの相性がよい。そのため、動作が安定しやすい。
ハンドガード
基部の両サイドと下面3ヶ所のネジを外す事で取外し可能。
ハンドガードは、基部の両サイドと、下面の3ヶ所のネジで固定されている。
バレルナット
ハイダーとガスブロック・ガスチューブを外すとバレルナットを緩める事が可能となります。バレルナット用レンチは特殊な形状のな物が必要となります。
専用のレンチを用意すると、作業がスムーズだ。そのため、事前に工具をそろえておきたい。
バレルナットを外すとアウターバレルが取り外す事が出来、社外品のアウターバレルやハンドガードも組込み可能です。
社外品のアウターバレルやハンドガードも、組み込める。そのため、外装カスタムの幅が広い。
G&G CM16 Battleship Grayは、届いたその日にフィールドに持ち出して使えるのはもちろん、自分好みにカスタマイズさせる事も出来るので選択肢が広がる電動ガンです!
まとめると、そのままでも、カスタムのベースとしても使える。そのため、初めての1丁にも選びやすい。
G&G電動ガン CM16 Battleshipシリーズはこちら
【レビュー】G&G電動ガン 本体・内部パーツ レビュー
ORGAメカニックによるディティールや構成解説
- G&G電動ガン 本体・内部パーツ レビューTOP
- G&G電動ガン CM16 Battleship シリーズ
- G&G電動ガン CM16 シリーズ
- G&G電動ガン FIREHAWK シリーズ
- G&G電動ガン ARP-9 シリーズ
Battleshipに関するよくある質問(Q&A)
Q. Battleshipとはどんな電動ガンですか?
CM16 SRシリーズのGrayカラー版だ。また、SRS、SRL、SXLの3機種がある。
Q. 全長と重量はどれくらいですか?
SRSは750mmで2255gだ。また、SRLは810mmで2295g、SXLは875mmで2375gになる。
Q. ETUとは何ですか?
電子トリガーユニットだ。そのため、フルオートを3点バーストへ切り替えられる。
Q. バッテリーは何Vを使えますか?
7.4Vで通常サイクル、11.1Vでハイサイクルとして使える。
Q. 初速はどれくらいですか?
0.20g弾で84〜90m/s(0.7〜0.8J)程度だ。ただし、個体差はある。
Q. ハンドガードの規格は何ですか?
Keymod仕様だ。また、ナイツURX4で人気になったモデルを採用している。
Q. インナーバレルは何の素材ですか?
アルミ製だ。そのため、電動ガン全体の軽量化に役立っている。
Q. 外装や内部をカスタムできますか?
できる。M4スタンダードのスタイルなので、外装も内部パーツも選択肢が多い。









